夏のレジャーシーズンが近づくと、「マリンシューズってどこで買えばいいの?」と悩む方も多いですよね。スポーツブランドの専門店で買えば安心だけど、値段がネックで手が出しにくい…そんなときに思い浮かんだのが、近所にある しまむら でした。
正直、最初は「しまむらで買って大丈夫かな」と半信半疑でした。でも実際に購入して海と川で使ってみたら、思っていた以上に満足できたんです。この記事では、私の体験をそのままお伝えしながら、しまむらのマリンシューズの使い心地・良かった点・残念だった点を正直にレビューします。
そもそも、なぜしまむらで買おうと思ったのか

理由はシンプル:「安くていい」を探していた
夏に友人家族と海と川に行く計画が急に決まりました。子どもたちも一緒だったので、岩場でも安心して遊べるようにマリンシューズが必要だな、と。
とりあえずAmazonで調べてみたんですが、評判のいいものはだいたい3,000〜5,000円台。「年に数回しか使わないし、子どもはすぐサイズアウトするし…」と思うと、なかなか決断できませんでした。
そんなタイミングで、たまたま別の用事でしまむらに寄ったらマリンシューズが目に入ったんです。値札を見たら約1,000円。思わず二度見しました。
「これで足りるかどうか分からないけど、とりあえず試してみよう」という気持ちで購入したのが正直なところです。

買ったのはこんなシューズ
その時しまむらに並んでいたのは、カラーはブラック・ネイビー・ターコイズブルーあたりが中心で、デザインはシンプルなスリッポンタイプでした。
私はネイビーを選びました。理由は特になくて、なんとなく無難そうだったから。子どものぶんはターコイズブルーにしました。見た目は正直「ザ・安いマリンシューズ」という感じで、おしゃれとは言い難いですが、海や川で使うものにそこまで求めていなかったので気にしませんでした。
サイズ感は、普段履いているスニーカーと同じサイズを選んだらちょうどよかったです。ただ少し幅が狭めに感じたので、幅広の足の方はワンサイズ上を試してみると良いかもしれません。

海で使ってみた:砂浜は快適、岩場はちょっと注意
砂浜での使用感
まず砂浜で使いました。
夏の砂浜って、昼間は本当に熱くて素足では歩けないくらいになりますよね。マリンシューズを履いているだけで、その熱さが全然気にならなくなるのが単純に快適でした。
砂が靴の中に入ってくることもほとんどなく、浜辺を歩き回っても特にストレスなし。この用途だけでも買って良かったと思えました。
岩場では慎重に
続いて磯遊びのできる岩場エリアに移動しました。
ここは正直、少し怖かったです。濡れた岩の上はやはり滑りやすく、ゆっくり歩けば問題ないのですが、足元に自信を持って踏み込める感じではありませんでした。子どもが走り出したときはヒヤっとしました。
グリップ力は「ないわけじゃないけど、安心とも言い切れない」という感じ。本格的な磯遊びやシュノーケリングがメインの方は、もう少しソールがしっかりしたものを選んだほうが安全だと思います。

水に入ってみた
浅瀬に入ってみたところ、フィット感は問題なく脱げる気配もありませんでした。
ただ、水から出たあとは靴の中に水が残っている感じがしばらく続きました。歩いているうちに少しずつ乾いてきましたが、専用設計のシューズに比べると水はけは劣ります。びちょびちょのまましばらく歩くのが気になる方は頭に入れておいてください。
川で使ってみた:砂利の川岸は◎、苔のある岩は要注意
翌日は渓流沿いの川遊びスポットへ。
砂利や砂地の川岸では本当に快適で、素足だと絶対に痛くて歩けないような場所もスタスタ歩けました。川の水は海より冷たいので、シューズがあると足元が安定して体が冷えにくいのも良かったです。
一方、苔の生えた石の上は海の岩場以上に滑りやすく感じました。川は流れがあるので、万が一転んだときのリスクも海より高い。そういう場所では特に慎重に動くようにしました。
1日中履いていても足が疲れる感じはそれほどありませんでしたが、インソールは薄いので長距離歩くには向きません。あくまでも水辺での使用限定、という感覚が正直なところです。

使ってみて感じた、良かった点と残念だった点
良かったこと
価格の安さは本物 1,000円前後でこれだけ使えるなら、文句なしです。子どものぶんも躊躇なく買えるのが助かりました。
砂浜での快適さは十分 海水浴がメインなら、正直これで十分だと思います。熱い砂の上を歩けるだけでも価値があります。
デザインがシンプルで合わせやすい 変に派手じゃないので、水着やラッシュガードとすんなり合いました。
実物を見て買えるのが安心 ネット通販だとサイズ感が読めないことがありますが、お店で試し履きできるのは大きなメリットです。
残念だったこと
岩場・川の石でのグリップは限界がある 本格的なアウトドアシューズと比べると明らかに差があります。油断は禁物です。
水はけがあまり良くない 水中から出た後、しばらくびちょびちょが続くのは気になりました。
サイズや色が売り切れていることがある しまむらはシーズン商品の入れ替えが早いので、気づいたら欲しいサイズがなかった、ということが起こりやすいです。早めに行くのが正解です。
耐久性は1シーズン向け 来年もまた使えるかというと、少し不安が残ります。毎シーズン買い替えるつもりで使うのが現実的かもしれません。

こんな人には向いている、こんな人には向いていない
しまむらのマリンシューズが向いている人
- 年に1〜2回だけ海や川に行く人
- 子どものために安くそろえたい親御さん
- まずマリンシューズを試してみたい初心者
- 砂浜メインで遊ぶ予定の人
もう少し上のグレードを検討したほうが良い人
- 磯遊びや川の岩場を本格的に楽しみたい人
- シュノーケリングやカヤックなどアクティブなスポーツをする人
- 同じシューズを複数シーズン使いたい人
- デザインやブランドにこだわりがある人
しまむらのマリンシューズ、結論は「使い方次第で十分アリ」
使ってみて率直に思ったのは、「価格分以上の働きはしてくれた」ということです。
海水浴や川遊びを普通に楽しむぶんには、しまむらのマリンシューズで問題ありませんでした。1,000円で足を守れて、砂の熱さも岩のゴツゴツも気にせず動き回れるなら、十分じゃないかと思います。
ただ、過信は禁物です。「安いマリンシューズ」であることは間違いないので、グリップ力や水はけについては最初から期待値を上げすぎず、使用シーンに合わせて選ぶのが一番です。
もし「とりあえず1足試してみたい」「子ども用に手軽に用意したい」と思っているなら、しまむらのマリンシューズはかなりおすすめできます。近くにしまむらがある方は、夏本番になる前にチェックしてみてください。在庫がなくなるのは早いので、気になったら早めに動いたほうが良いと思います。
100円ショップのマリンシューズの代替品をAmazonと楽天で探す
しまむらや100円ショップで見つからなかった場合、AmazonやRakutenでも手頃なマリンシューズを探すことができます。以下に、オンラインで購入できる3つの選択肢をまとめました。
比較表
| 商品名 | 特徴 | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|
| [SIXSPACE] マリンシューズ ウォーターシューズ 男女兼用 | 男女兼用設計 | Amazonで見る | 楽天で見る |
| [kepglow] マリンシューズ メンズ ウォーターシューズ アクアシューズ レディース | メンズ・レディース対応 | Amazonで見る | 楽天で見る |
| [LUEDKA] アクアシューズ マリンシューズ | アクアシューズ兼用 | Amazonで見る | 楽天で見る |
各商品について
[SIXSPACE] マリンシューズ ウォーターシューズ 男女兼用
男女兼用として設計されており、海水浴や川遊びなど幅広い水辺のシーンでの使用を想定した製品です。カップルや家族で同じモデルをそろえたい場合の選択肢として挙げられることが多いアイテムです。
[kepglow] マリンシューズ メンズ ウォーターシューズ アクアシューズ レディース
メンズ・レディース両方のサイズ展開に対応しており、海や川だけでなくプールサイドや水辺のアクティビティ全般での使用を想定した製品です。
[LUEDKA] アクアシューズ マリンシューズ
アクアシューズとマリンシューズの両方の用途を兼ねた製品として展開されており、海・川・プールなど複数の水辺環境での使用を想定しています。
最終的な感想
使い終わって思ったのは、「価格分の仕事はちゃんとしてくれた」ということです。
1,000円で足を守れて、熱い砂の上も砂利道も気にせず歩けたんだから、十分じゃないかと。ただ最初から過信するのは危ないし、岩場でのグリップや水はけについては期待しすぎない方がいいです。
「とりあえず試してみたい」「子ども用を手軽に揃えたい」という感じなら、しまむらのマリンシューズはかなり現実的な選択肢だと思います。夏本番になる前に在庫がなくなりやすいので、気になっているなら早めにチェックしてみてください。
